結婚「無理ゲー」時代 攻略法を考えたら結局コレだった

婚活

 どうも。元婚活冒険家で社会福祉士のジローです。

「結婚は無理ゲー」
 これは平成時代から言われてきた言葉です。
 ただ、コロナ禍になりその無理ゲー感にいっそう拍車が掛かってきました。

「こんな時代に誰が結婚できるんだ!?」
 と、今日では多くの人が【結婚=無理ゲー】と思うような世の中になっています。

 果たして結婚は本当に無理ゲーなのか?
 なにか方法はないのか?

「どんな無理ゲーにも攻略法はある」をモットーに数々のファミコンゲームに親しんできた筆者が、結婚という「無理ゲー」の攻略を真剣に考えたいと思います。

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そもそも無理ゲーとは

 無理ゲーとは攻略が極めて困難なゲームのことを言います。
 ファミコンソフトでは【たけしの挑戦状】や【魔界村】などが有名です。↓↓

【たけしの挑戦状】では、通常殆ど使わない2Pコントローラーのマイク機能をあるタイミング使用しないとクリアできない、しかもそれが説明書等に書かれていない、という殆ど理不尽なゲームでした。
 もちろんクリア出来た人はほぼ居なかったでしょう。

 こうしたゲームから派生した「無理ゲー」と言う言葉が、現実世界での困難で理不尽な課題に対しても使われるようになりました。

そして、それがそのまま結婚や婚活に用いられるようになったのです。

結婚を無理ゲーと諦める人が増えている

 現在、結婚を「無理ゲー」と諦める人が増えています。

 もちろん平成の時代から無理ゲーと諦める人は一定数いましたが、どちらかと言うとそれは少数派でした。

 しかし、コロナ禍の今日、これまで前向きに婚活に取り組んできた人の中でも「結婚=無理ゲー」と嘆く人が多くなってきました。

 また、それを裏付けるように、最近衝撃的なデータが発表されました。
 コロナ禍において失われた婚姻数です。なんと11万組の婚姻数が失われたというから衝撃です。

 それを元に過去10年間の婚姻数の推移をグラフにしてみました。↓

過去10年の婚姻数の推移(人口動態を元に作成)

 これはなかなかショッキングなグラフです。

 というのも、ただでさえ日本は少子高齢化が進んでいます。
 そんな中、婚姻数が減少すると言うことは、より一層子どもの出生数が減り、老人国家へと邁進していくことになるのです。

 このままではあと数十年で日本が滅びます。

コロナ前後の無理ゲー感の比較

 次にコロナ前後の無理ゲー感の比較をしたいと思います。
 SNSや、ネット掲示板の情報からジローが独自にまとめました。

○コロナ前

  • 収入が少ない
  • 異性との出会いが無さすぎる
  • 仕事が忙しすぎて婚活できない
  • 異性と付き合ったことがないからどうして良いかわからない

○コロナ後

  • 仕事がない=収入ゼロ
  • たび重なる自粛のせいで異性どころか人と会う機会がない
  • 他人と関わってないため人間としての自信がない
  • 婚活以前に十分な呼吸ができない

 このようにコロナ前後では無理ゲー感が大きく変わってしまったことがわかると思います。

 正にゲームチェンジです。

 コロナ前はある種冗談で言っていた感のある「結婚は無理ゲー」という言葉ですが、ここに来て本当に無理ゲーになってしまった人が多いことがわかります。

無理ゲーを攻略するための心得

 コロナ禍の今日、如何に結婚が無理ゲーなのかはわかっていただけたかと思います。
 しかし、どんな無理ゲーにも攻略法は必ずあります。

 わたしが小学生の頃はスーパーファミコン全盛期でした。
 まだネットやSNSもなかった時代、攻略に困ったら必ず以下の事を実践していました。

  • ひたすらキャラクターを動かしてボタンを押しまくる
  • 友達に聞く
  • 本屋で攻略本を立ち読みする

 時代は移り変わりましたが、現代のゲームの攻略も殆ど一緒だと思います。
 友達に聞く事や立ち読みがsnsやYouTube動画に変わったくらいでしょうか。 

 結婚にしても同じだと思います。
 まずは取り敢えずもがく。それでダメなら誰かに聞く。

 無理ゲーでも成功させている人間が絶対にいます。そういう人に方法を聞いたり、ネットやSNSで情報を集めるのが1番です。

 男性も女性も結婚したい人は一定数います。
(内閣府の調査では男女ともに8割近くがいずれは結婚したいと答えています。)

 それはコロナ禍で減っているとは思いません。いや、むしろ増えているかもしれません。

 ゲームのゴールがクリアなら、結婚は男女が結ばれることです。

 結婚したい異性がいる限りゴールは必ずあるのです。

無理ゲーを攻略する具体的方法

 次に「無理ゲー」な結婚をするための具体的手段を考えたいと思います。

情報収集する

 情報は待っていてもなかなか得られません。自分から能動的に掴み取りに行かなければなりません。
 RPGゲームで町人にひたすら話し掛けるのと同じです。

 ただ、RPGゲームでは村の長老を捕まえれば大抵のことを教えてくれますが、今の世の中婚活について適切に指南してくれる長老は残念ながらいないでしょう。
 というのも、年配者は現在のような婚活苦境を経験していないからです。
 昔はある程度の年齢になれば周囲が縁談を勝手に持ちかけてくれる、結婚ヌルゲー時代だったのです。

 情報収集は友達など、リアルな繋がりのある人の話が1番参考になります。
 コロナ禍で出会って結婚した友人が居るなら、どこで出会ってどういう風にデートをして結婚まで辿り着いたかじっくり話を聞いてみましょう。

 また、友達が居ない人でも、個人ブログ(当ジローの婚活学など)やSNS、YouTubeなど情報媒体は多くあります。
 そこからリアルな情報を獲得していきましょう。

ツールを活用する

 結婚が無理ゲーしている世の中ですが、テクノロジーはどんどん進化しています。
 結婚するためにはそうしたツールを使わない手はないでしょう。

 以下に婚活で使えるツールをメリットでメリットを交えて紹介します。

Twitter

 最近流行りのツイッター婚活です。
 自己紹介欄や固定ツイートに自身のプロフィールを載せて異性のアカウントと交流していきます。

○Twitter婚活のメリット
  • お金がかからない
  • 多くの人と交流できる
  • ツイートやフォロワーから相手の性格などがわかる
  • 匿名性がある
○Twitter婚活のデメリット
  • 相手の素性がわからない
  • 安全性に課題がある
  • 希望条件を検索しにくい
  • 無料のため相手の真剣度がわかりにくい

 ツイッター婚活は流行りですが、そもそもツイッターは婚活専用に作られたアプリではないので真剣にやるには不便が多いです。
 もしするなら、出会えたら儲けものくらいの気持ちでトライしましょう。

オンラインゲーム

 オンラインゲームはそれぞれのプレーヤーが協力して課題をクリアしていく要素が詰まっています。
「課題を共有する」という点ではネットワーク上とは言え、ある意味職場での出会いと共通する部分が多いです。

オンラインゲーム婚活のメリット
  • ゲーム上で頻繁に時間を共有できるので親近感を得やすい
  • ゲームを通じて人間性がわかる
  • 匿名性がある
オンラインゲーム婚活のデメリット
  • 相手の素性がわからない
  • リアルな関係性に持ち込むのが難しい
  • 安全性に課題がある

 ツイッター婚活と同じでオンラインゲームも婚活用に作られてはいないので、真剣にするには不便が多いです。
 こちらも出会えたらラッキーくらいの気持ちで取り組みましょう。

VR婚活

 VR婚活はネットゲーム婚活の進化版と言えます。
 最近はメタバースなどVR空間が充実しており、ゲームのみならず様々な用途でVRが普及しています。

 2Dの画面ではなく、リアルな3D空間に入り込めるため、婚活での活用も今後増えてくるでしょう。

 メリットデメリットは基本的にはオンラインゲームと同じですが、VRの場合はアバターの身振り手振りも相まって、よりその人のパーソナリティを理解しやすくなります。

 VRは今後注目の婚活の場です。
 しかし、現状はまだまだ参加者が少ない世界なので、効率的な出会いは難しそうです。

マッチングアプリ

 マッチングアプリは異性との交流を主としたサービスです。
 現状マッチングアプリ以上に効率的なマッチングサービスはないため、現代の出会いの王道と言えます。

 コロナ禍を経てその機能も進化し活用の幅も広がってきています。
 例えば心理テストをすると相性のよい人をピックアップしてくれたり、アプリ内でゲームをしながら親睦を深められたり。
 それぞれのマッチングアプリの特性を活かせればコロナ禍でも強力なツールになります。

マッチングアプリのメリット
  • 出会いに特化しているため、効率的に多くの異性と交流できる
  • メッセージ交換等である程度仲良くなってから会うことができる
  • 身分証明書の提出を義務づけられているアプリが多く、一定の安全性が確保されている
マッチングアプリのデメリット
  • 出会いやすいが故の他にもっと良い人いるかも症候群に陥りやすい
  • ヤリモク、詐欺、宗教勧誘などの被害に遭う可能性がある

 以下の記事でジローオススメのマッチングアプリベスト4を紹介していますので是非参考にして下さい。

オススメの婚活アプリ ランキングベスト4
自分に合った選び方が難しいマッチングアプリ。ここではマッチングアプリで出会い結婚したわたくしジローが、オススメのマッチングアプリベスト4を紹介したいと思います。

結婚相談所

 結婚相談所は今も昔も強力なツールです。
 結婚相談所の利点は登録者が全員結婚に前向きである事です。
 そのため気が合う人にさえ巡り会えさえすれば登録後半年以内の結婚も夢ではありません。

結婚相談所のメリット
  • 結婚に真剣な人と出会うことができる
  • 仲人の支援を受けられる
  • 入会に際し各種証明書を提出するため安全性が極めて高い
結婚相談所のデメリット
  • 入会に際して提出する書類等が多い
  • 費用が高額になりがちである

 近年は結婚相談所の形態も多様化しており料金プランも様々です。なかなか、自分に合った相談所を探すのも大変になってきています。
 以下の記事で結婚相談所選びのポイントを紹介していますので是非参考にしてください。

婚活で結婚相談所利用を考えている方へ チェックポイントと選び方をお伝えします
結婚相談所と言ってもいろいろあるし、どこを選んでいいのかわからない...!過去に相談所に登録していたがイマイチだった...。婚活歴10年で成婚した個人ブロガーのジローがそんな方々に向けて結婚相談所の選び方を解説します。

マインドを変える

 ゲームで行き詰まったときは1度視点を変えてみることが重要です。
 無理ゲー時代の結婚に際しても、これまでの常識を考え直す必要があります。

 以下に2つ例を挙げます。

「結婚はお金がかかる」という常識を改める

 現代の日本人の多くは結婚はお金がかかるもの、と考えています。

 しかし、コロナ禍を経て3ナシ婚が主流になりつつあります。

○3ナシ婚

  1. 挙式や披露宴をしない
  2. 海外にハネムーン行かない
  3. マイホーム(新築物件)を買わない

 3ナシ婚では当然ながら結婚にお金がかかりません。
 共働きすればむしろお金は貯まるのです。

 また、そもそも結婚とは相手を一方的に養ったり世話するものではなく、相互扶助的なものです。
 分かりやすく言うと困ったら助け合う精神から結婚制度は生まれているのです。

 たとえば、かつての農家では女性も子どもも貴重な労働力でした。共に助け合い生きていく手段の一つとして結婚という制度を活用したののです。

 以上のことから言えるのは「お金がないから結婚できない」ではなく、「お金が無いからこそ結婚すべき」ということです。

結婚は「立派な人」がするのではなく「未熟な人」がするものと心得る

 現代日本は結婚する前にある程度のスペックを持ってなくてはいけない、という風潮が支配しています。
 結婚のハードルがいたずらに上がっているのです。
 無理ゲー社会でそのハードルを適用した場合、結婚できるのは一部の階級の人だけになってしまいます。

 昭和時代であれば学生結婚なんてザラにあったし、仕事や収入のない男女がくっつくこともめずらしくありませんでした。
 そこには、「一人前でないと結婚できない」ではなく、「結婚してから一人前になれば良い」という大らかな精神がありました。

 無理ゲー社会では収入も少なく社会的信用も足りてない人がほとんどです。
「結婚してからお互い成長すればいい」
「今は未熟なとこも多いけど僕が(わたしが)成長させてやる!」

 くらいの気概が必要です。

まとめ

 いかがでしたか。
 ここではコロナ禍の現代、結婚することが如何に無理ゲーであるか、またその攻略方法について説明しました。

 無理ゲーの攻略法をまとめると以下になります。

  • とにかく動いて情報収集する
  • アイテム(婚活ツール)を活用する
  • 視点(マインド)を変える

 わたしはコロナ禍初期に運良く結婚できた人間の一人ですが、今はもっと事態が深刻化していることは間違いありません。
 そしてこれから日本社会に襲いかかる税金の上昇と不況を考えれば、婚活環境は益々悪化する可能性が高いです。

 是非、これまでの結婚にまつわる常識をぶち壊しながら、あなただけの冒険をして頂ければと思います。

 皆様の婚活に幸運がありますように。

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